広島で注文住宅・ハウスメーカーで家を建てるなら日興ホーム

先週から１週間たってみると

防湿シート→枠組み～配筋～型枠組み～コンクリート打設と一気に進んでました😅

もう少しこまめに現場に足を運ばないとなぁと反省しました・・・

　

　　　　　型枠組み

　

 コンクリート打設（立ち上がり部分）

【基礎工事】枠組み～配筋～型枠組み～コンクリート打設

基礎のベース部分を打ち込むために型枠を組んでいきます。（その写真は撮れてません😅）

配筋の工事を並行して行っていきます。

日興ホームでは配筋の径・取付ピッチは構造計算によって決めています。

ご安心いただける住まいづくりを心がけています！

注文住宅の場合は一邸一邸大きさや形が異なりますので構造計算することが重要となってきます。

※構造計算についてはまた別でご紹介していけたらと思います。

　

配筋工事が完了すると瑕疵担保責任保険の検査とさらに、ネクストステージという第三者の検査機関の検査を

必ず受けて合格しないと次の工程に進めません。（枠組み・配筋の写真は検査を受けている写真です）

ダブルチェック・トリプルチェックを受けることでお客様によりご安心頂いております！

　

ベース部分のコンクリートを打設後、基礎の立ち上がり部分の型枠を組みます。

コンクリート打設時に余分な空気が入らないように、振動を与えながら細部まで流し込みます。

　

立ち上がり部分までコンクリートを打設した後は養生期間となります。

　

今回の工事はここまでとなります。

これからの進捗もお楽しみにしていただけますと幸いです。

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