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広島支社 建設BLOG NO.16

2025年3月15日

コンクリート基礎のコア抜き作業を行いました。

コア抜きとは、建物の基礎や壁にドリルで穴をあける工事です。配管や配線を通すために行われたり、耐震テストに用いられたりします。

工事の際には専用ドリル(コアドリル)を使い、円錐形の穴をあけるのが特徴です。鉄筋を切らないように工事をする必要があるため、建築士や作業員の手腕が問われる作業といえます。

 

基礎の鉄筋は、縦方向が主筋(応力を伝える鉄筋)で、横方向が配力筋(応力を分散させる鉄筋)です。

主筋(縦方向の鉄筋)の切断をしないようにコア抜きを施工します。

今回は、コアのサイズがやや大きめだった為、ダイヤモンド粒子のついたピットでコンクリートに穴開けをする方法を採用しました。

水を使うため、キリ状ドリルよりコンクリートの粉が飛びにくい傾向にあります。ドリルと比較して発熱も少なくすぐ水で冷やされるため、長時間の穴あけ作業が可能です。

 

施工完了です。さすが、ダイヤモンピットは綺麗にコアが空きます。

 

 

 

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