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たちまち防災【広島市防災普及啓発ハンドブック】

広島市防災普及啓発ハンドブック「たちまち防災」について

連日の豪雨で、特に広島は急傾斜地が全国で一番多く、土砂災害などの水害が心配されています。

そこで、広島市が発刊している、防災啓発冊子「たちまち防災」を紹介しようと思います。

 

たちまち防災って?

「たちまち防災」は、災害の概要や災害から身を守るための基本的な内容を冊子にしたものです。

たちまちは、標準語では「すぐに」という意味ですが、広島弁では「とりあえず」という意味も持っています。

災害はいつ起きるか分かりません。

「たちまち防災」を読んで、「たちまち(とりあえず、すぐに)」災害に備えましょう。

 

たちまち防災のダウンロード

「たちまち防災」ハンドブックは、第1~第3章、全57ページで構成されています。詳細は以下よりダウンロードが可能です。

表紙 [PDFファイル/1MB]

第1章 [PDFファイル/9.87MB]

第2章 [PDFファイル/6.58MB]

第3章 [PDFファイル/6.43MB]

わが家の避難シート [PDFファイル/1.41MB]

 

 

 

 

付録「わが家の避難シート」について

たちまち防災の付録「わが家の避難シート」は、避難のタイミングや避難先を各家庭で話し合い、書き込んでいただくためのシートです。

たちまち防災を読んで、「たちまち(とりあえず、すぐに)」わが家の避難シートに記入してみましょう。

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