スタッフブログ
住宅ローンを組む時は「無理なく返せる額」で！
家を建てる時、皆様が気にされることは何ですか？
間取りはどうしよう？どこの会社で建てよう？🤨
様々な気になるポイントがあると思います
その中でも特にお客様皆様が気にされるのが、【お金】です！
「いくらくらいの物件を購入するのがいいの？」
ここを知らずに資金計画を立てて住宅ローンを組んでしまうと
将来の生活が苦しくなってしまうかもしれません💦
では、「いくらくらいの物件を購入するか」を考えるときのポイントは何でしょう？
「借りられる額」で住宅ローンを組む落とし穴
住宅ローンを組む時、銀行がお金を貸してくれますよね
銀行は「この額までなら貸せます」と借入可能額を提示してくれます
この時、
「銀行は返せる分だけ貸してくれてるはずだから大丈夫！」
「ローン審査に通ったから安心して借りられる！」
そう安心して、借入可能額ギリギリで住宅ローンを組もうとしている方もいらっしゃるのではないでしょうか？
しかし、住宅ローンを借入可能額ギリギリまで借りるとリスクも生まれてしまいます…💦
リスク１：趣味や旅行を楽しめなくなる
ギリギリの借入額で家を購入してしまうと、ローン返済に追われてしまい
趣味や旅行など、家族との思い出作りをするお金が残らない💦
といった状況になってしまう可能性も・・・
借入可能額ギリギリまで借りて余裕のない生活を送るより
「無理なく返せる額」で住宅ローンを組み、外食や旅行などを楽しみたい！
とおっしゃる方は多いです🍀
楽しい思い出のあふれる将来にするためにも
家づくりの際は無理ない予算を決めましょう♪
家を買うことをゴールにせず、その後の生活を豊かにすることも大切にしてくださいね。
リスク２：老後の生活が苦しくなる
ギリギリの借入額で家を購入することで苦しくなるのは近い将来だけではないんです💦
定年退職した後の生活が苦しくなる可能性も高くなります
なぜなら、住宅ローンの返済に追われてしまって、老後資金を貯める余裕が生まれないからです
住宅ローンは35年、40年と続くものになりますので、無理のない返済計画を立てることが大切です🌟
「無理なく返せる額」を借りよう！
日興ホームでは、「借りられる額」ではなく「無理なく返せる額」を重視しています！
自分たちの「無理なく返せる額」はいくらくらいだろう？
と気になる方は、ぜひ一度日興ホームにお越しください♪
シミュレーションを使いながら
お客様の返済計画やご予算計画のお手伝いをさせていただくことが出来ます✨
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