EDIT HOUSE(エディットハウス)は、日興ホームが提案する新たな住まいの形。
いつでも自由に編集できるよう、移ろわないものはしっかりつくり、移ろうものは決めつけない。余白のある家づくり。
さらに通常は備えてないちょっとした工夫を取り入れて、家族の成長や好みの変化に合わせて、編集しやすいつくりになっています。
住まいに求められる本来のベーシックコンセプトは、歳月を重ねることで完成されていく『居心地』のよさ。
シンプルな生活動線の中にフレキシブルな可変性を持たせたので、家族の年齢に合わせて自分の一番心地いい居場所が見つかります。
いつでも編集(EDIT)できる自由度の高い開放的な間取りプランや
家族や仲間と楽しめるインナーとアウトドアのダイニングと多様な居場所を持つリビングなど所有満足度の高い家です。
大画面でゆったり映画やスポーツを楽しんだりしてみんなでくつろげます。テーブルは家族が食事以外でも集ってそれぞれ好きなことができる大きなテーブルもいいですね。
木製パネルで仕切ることで、家族の気配を感じながら落ち着いて宿題をしたり、ここで時間割したりしてもOK。まとまった収納スペースに、あなたなら何をしまっておきますか?
自由に編集する家ってどんな家?暮らしが楽しい家ってどんなもの?
移ろわないものは、しっかりつくり、移ろうものは、決めつけない。余白のある家づくりにあります。
通常は備えてないちょっとした工夫を取り入れて成長に合わせて自分好みに、編集しやすくした家です。
すると家は建てた時から、劣化がはじまるのではなく、建てて、暮らし始めてから愛着のあるかけがえのないモノになるのではないでしょうか?
キッチン、ダイニングルーム、リンビングルームと間仕切りをつけず、見通しのいい階段を配置したことで曖昧に、そしてやんわりと自由にレイアウトできます。どこにいても家族の気配を感じながら、距離をおいて自分たちの時間を確保。おかげで家族の会話も自然に共有。なんだかいい関係。
ハーブや野菜を育てたり、何げないランチも、バーベキューだって、夏ならプールもいい。冬でも日差しのいい日は、ポカポカと暖かい。リビングから広がるこのデッキは、まさに全季節型。外階段からダイレクトにアクセスできる空中ダイニング。
EDIT HOUSEでは、子供部屋の分割など可変性に対応した構造ですが、予め限定しない暮らし方を提案。兄弟、姉妹が仲良く同じ部屋というご家庭も最近では、少なくありません。お子様が小さいうちは、狭いお部屋が安心できるし、成長に合わせてレイアウトを変える。多くの家が限定し過ぎてると思いませんか?家族は、どんどん成長するのだから家もどんどん成長させましょう。
夏の強い日差しや外からの視線は、遮りたい。冬は、明るい日差しで暖かさを取り入れたい。一見相反するようなことですが、その場所のことを丁寧にとらえて考えると共立するのです。「朝から明るいお風呂でスイッチオン」みたいなこともぜひ、日常に。
部屋空間を拡張し、多くの用途に使える大きなプライベートデッキ。
家族で並んで歯磨きもできる広さ! 広々とした脱衣室でお風呂上がりにお子様の服を着せるのも楽々です。
子供の成長に応じてレイアウトを変更したりはもちろん、いつでもスイッチできるふたつのベッドルーム。
窓を開けて自然の風を感じる暮らし。開き戸では風が吹いて扉が閉まってしまう事も...小さなストレスを解消し、豊かな日常を楽しむために全てを引戸設計に。
ゆったりとしたホールは家族全員で帰宅した時も窮屈しません。また空間にゆとりを持たせているため収納をアレンジすることも可能です!
キッチンガーデンつきウッドバルコニー。カーポートや外物置から直接アクセスでき、バーベキュー準備などもスムーズです。
コテージのような大きな吹き抜けと勾配天井で非日常的な開放感のある生活空間。
会話しながら調理する対面型キッチンがさらに進化し、夫婦やご家族みんなで使いやすいカタチ。家族で料理を楽しむスタイルが定着しつつあります。
吹き抜け2層にわたる、いつでも編集(EDIT)可能なFREE STORAGE WALLで増えてくるモノも美しく収納。
両親の書斎や読書に。お子様の勉強やお絵かきに。家族それぞれが自由に使えるフリースペース。
リビングの様子を確認しやすく、呼び出す場合も吹き抜け越しに声を掛けることができるロフト。家族のつながり、一体感を感じる特別な空間。
このスペースのおかげで室内干しもよく乾き、2階リビングのデメリットである夏のクーリング対策も良好に。
ふだんは季節替えの物置きやホビールームやプレイルームにも使えます。意外とお客様のお泊りスペースに大人気!
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